コラム

こんな暑い夏だからこそ・・・

こんにちは!
おたからや広島本通店です!

毎日暑い毎日が続いておりますが、12~14日で全店舗お盆休みを頂いて、その期間で県外から帰省してきていた友人達と飲みに行きました🍻

1件目はえびす通り商店街の路地の2階にある日本料理と日本酒が楽しめる昔ながらの居酒屋 魚地心 に行きました🐟
かなりの常連で知ってる海鮮居酒屋で一番好きでオススメしたい場所です!
お酒もお魚も新鮮でハマる事間違いなしなのでぜひ✨
ちなみに僕は、レモンサワーとビールが大好きです(笑)
暑い夏こそお酒をのみたくなりますよね!!

2件目はぶつだん通りにあるダイニングダーツバーBee 流川店に行きました。
そこでもレモンサワーを卓上サーバーで飲みながらダーツをし、ビリヤードを楽しみました✨

話はだいぶ逸れましたが、うちではお酒も高価買取してますので、ぜひご来店頂ければと思います!

おたからや広島本通店
〒730-0035
広島県広島市中区本通2-14-2
TEL:028-236-1108

パンプスとヒールの違い

こんにちは!おたからや本通店です☺

女性の靴の定番「パンプス」と「ハイヒール」、どちらもよく耳にしますが、実は意味が少し違います。
靴選びの参考にもなるので、今日はその違いを分かりやすくご紹介します♪
 

パンプスってどんな靴?

パンプスは、つま先とかかとが覆われていて、靴紐や留め金のないシンプルなデザインの靴です。
オフィスやフォーマルシーンでも使いやすく、ストッキングと合わせて履くことが多いのが特徴です。
履きやすさと上品さを兼ね備えた、まさに万能な一足です✨
 

ハイヒールって何?

ハイヒールは「靴のかかとの高さ」を表す言葉です。
英語で「High Heel(ハイヒール)」は文字通り“高いかかと”を意味します
。ヒールの高さによって、歩きやすさや見た目の印象も変わります。
高めのヒールは脚をきれいに見せてくれるので、パーティーやお出かけにもぴったりです。

 

🌟パンプスとハイヒールのまとめ🌟

  • パンプス=靴の種類

  • ハイヒール=かかとの高さ

  • 高いヒールのパンプスは「ハイヒール」と呼ばれることが多いです

     

⚠選ぶときのポイント⚠

  • ヒールの高さだけでなく、足幅や素材感もチェック

  • 長時間歩くなら、安定感のあるパンプスや低めヒールがおすすめ

  • 自分の足に合った一足を見つけることが、快適な履き心地の秘訣です😊

 

おたからや本通店では…

履かなくなったパンプスやハイヒールも買取しています!
状態やブランドによっては高額査定も可能です。
使わなくなった靴があれば、お気軽にお持ちください✨



おたからや本通店
〒730-0035
広島県広島市中区本通2-14-2
082-236-1108

空に近いディナーと、忘れられない一皿たち(33階の絶景ディナーから行列グルメまで)

こんにちは!舟入南店です。ここ最近行ってみたお店をご紹介します。
“筋トレしてるし±ゼロ!”という謎の理論を信じて、罪悪感を完全にスルーしながら外食ライフを楽しんでおります(笑)
 
 
さかい珈琲
〒730-0052 広島県広島市中区千田町3丁目4−10
 
香り高いコーヒーやふわふわのパンケーキも有名なお店!
人気店で1時間以上待つこともざらです。時々モーニング食べに行ったりしています。
モーニングはお好きなコーヒーに無料でパンとゆで卵が付いてきます。
この日は昼の時間帯で私は、創業からの看板メニュー。鉄板ナポリタンを注文✨定番の喫茶ご飯の代表、ナポリタン。特製ケチャップで仕上げたモチモチ太麺と熱々たまごが人気です。
 デザートに【7月16日スタート】夏の期間限定メニュー
【トロピカルパンケーキ~南国の香り~】を頼みました。
マンゴーとパッションフルーツをふんだんに使用した贅沢パンケーキ。フローズンヨーグルトアイスでさっぱりとしていて、甘すぎずペロリと食べれちゃいました!
 
 
PASTA FRESCA TORNESTA
〒730-0032 広島県広島市中区立町5−2 キャッスル立町 3F
 
トルネスタさんにもやっと行けました✨
ここ美味しいよと教えてもらって一回お昼時に行ってみたら15人くらい並んでいて断念💧二回目のチャレンジで3組目くらいだったので列に並ぶことに!待っている間お店の人が、キンキンに凍らせた冷たいおしぼりを配ってくれたり、ご自由にお飲みくださいの冷たいアイスティーもあったり心遣いを感じました。そして待つこと15分!やっと中に入れました。1日3食限定のもちもちナポリタンを注文できたのでしました!
ホントにもちもちしていてトマトの酸味も効いていて美味しかったです!
日替わりパスタやカルボナーラも気になったけど1日3食限定が残っているなら頼んどかないと今度来た時売りきれかもしれないし…。他の味も食べてみたいのでまた行きたいです!お支払いは現金のみだったので財布を忘れないようにしないと(笑)
 
 
 
 
居酒家琉津
〒730-0052 広島県広島市中区千田町2丁目1−2
 
広島放送大学の向かいの、九州 沖縄の食材を使った居酒屋です。結構昔からあるお店で馬刺しや軟骨ソーキそばやゴーヤチャンプルー等色んなメニューがあってどれも美味しかったです✨店内も広くゆったりしていて勿論泡盛もありましたが絶対酔うので控えて、日本酒の泡盛も飲みました。1合だけ(笑)
その日本酒をお猪口に注ぐときに面白い話を聞きました。尖った方(片口の注ぎ口)で日本酒を注ぐのはよくないらしく、理由としては以下の理由があるそうです。
1. 毒を盛る説(都市伝説/昔の暗黙のルール)
 • 古来、毒を盛るときは、片口の注ぎ口から注ぐことが多かったと言われており、
 • 「注ぎ口=毒を仕込む場所」だから、敵意や殺意の象徴と見なされた…という説があります。
 • 武家の席や儀礼的な酒席では、「注ぎ口で注がない」ことが作法だったという言い伝えも。
 
※ただし、これは明確な歴史資料が残っているわけではなく、あくまで民間伝承やマナー上の一説です。
 
2. 注ぎ口を相手に向けるのが失礼
 • 和のマナーでは、「尖ったもの」や「刃先」を人に向けるのは失礼とされています。
 • その延長で「注ぎ口を相手に向けて注ぐのは無礼」という解釈につながることも。
 
だそうです!今回初めて知って調べてみました。現代では、日本酒を注ぐときは注ぎ口から注ぐのが正しいとされているみたいですが、式な席や年配の方がいる場では、片口の方向やマナーに注意を払う人もいるので、気を遣うなら「注ぎ口を向けずに注ぐ」のも無難っぽいです。
 
 

 
そして最後に個人的にここ最近行った中で一番良かったのが↓
スカイダイニング リーガトップ
 
心ほどける夜景と、美味しさに包まれるひととき
 
広島の街を一望できる、スカイダイニング リーガトップ。
最上階の33階から眺める夜景は、時間とともに表情を変え、静かに心をほどいてくれました。
 
コース料理は一皿ごとに丁寧に仕上げられていて、どれも本当に美味しくて…次の一品が運ばれてくるたびに自然と笑みがこぼれてしまうほど。
フリードリンクも種類が豊富で、どれも飲みやすくてつい進んでしまい、気づけば心地よい酔い加減に。
 
日常をほんの少し離れて、特別な時間を過ごせた夜。
広島の夜景と美味しさに包まれた、忘れられないひとときになりました。
 
 
 
夏バテに負けないよう、しっかり食べて元気にお過ごしください。
おうちの片づけの際には、捨ててしまう前に一度、ぜひ当店へお持ち込みください。
思いがけず、良いお値段がつくこともございます。
涼しい店内で、皆さまのご来店を心よりお待ちしております✨

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