コラム

パンプスとヒールの違い

こんにちは!おたからや本通店です☺

女性の靴の定番「パンプス」と「ハイヒール」、どちらもよく耳にしますが、実は意味が少し違います。
靴選びの参考にもなるので、今日はその違いを分かりやすくご紹介します♪
 

パンプスってどんな靴?

パンプスは、つま先とかかとが覆われていて、靴紐や留め金のないシンプルなデザインの靴です。
オフィスやフォーマルシーンでも使いやすく、ストッキングと合わせて履くことが多いのが特徴です。
履きやすさと上品さを兼ね備えた、まさに万能な一足です✨
 

ハイヒールって何?

ハイヒールは「靴のかかとの高さ」を表す言葉です。
英語で「High Heel(ハイヒール)」は文字通り“高いかかと”を意味します
。ヒールの高さによって、歩きやすさや見た目の印象も変わります。
高めのヒールは脚をきれいに見せてくれるので、パーティーやお出かけにもぴったりです。

 

🌟パンプスとハイヒールのまとめ🌟

  • パンプス=靴の種類

  • ハイヒール=かかとの高さ

  • 高いヒールのパンプスは「ハイヒール」と呼ばれることが多いです

     

⚠選ぶときのポイント⚠

  • ヒールの高さだけでなく、足幅や素材感もチェック

  • 長時間歩くなら、安定感のあるパンプスや低めヒールがおすすめ

  • 自分の足に合った一足を見つけることが、快適な履き心地の秘訣です😊

 

おたからや本通店では…

履かなくなったパンプスやハイヒールも買取しています!
状態やブランドによっては高額査定も可能です。
使わなくなった靴があれば、お気軽にお持ちください✨



おたからや本通店
〒730-0035
広島県広島市中区本通2-14-2
082-236-1108

空に近いディナーと、忘れられない一皿たち(33階の絶景ディナーから行列グルメまで)

こんにちは!舟入南店です。ここ最近行ってみたお店をご紹介します。
“筋トレしてるし±ゼロ!”という謎の理論を信じて、罪悪感を完全にスルーしながら外食ライフを楽しんでおります(笑)
 
 
さかい珈琲
〒730-0052 広島県広島市中区千田町3丁目4−10
 
香り高いコーヒーやふわふわのパンケーキも有名なお店!
人気店で1時間以上待つこともざらです。時々モーニング食べに行ったりしています。
モーニングはお好きなコーヒーに無料でパンとゆで卵が付いてきます。
この日は昼の時間帯で私は、創業からの看板メニュー。鉄板ナポリタンを注文✨定番の喫茶ご飯の代表、ナポリタン。特製ケチャップで仕上げたモチモチ太麺と熱々たまごが人気です。
 デザートに【7月16日スタート】夏の期間限定メニュー
【トロピカルパンケーキ~南国の香り~】を頼みました。
マンゴーとパッションフルーツをふんだんに使用した贅沢パンケーキ。フローズンヨーグルトアイスでさっぱりとしていて、甘すぎずペロリと食べれちゃいました!
 
 
PASTA FRESCA TORNESTA
〒730-0032 広島県広島市中区立町5−2 キャッスル立町 3F
 
トルネスタさんにもやっと行けました✨
ここ美味しいよと教えてもらって一回お昼時に行ってみたら15人くらい並んでいて断念💧二回目のチャレンジで3組目くらいだったので列に並ぶことに!待っている間お店の人が、キンキンに凍らせた冷たいおしぼりを配ってくれたり、ご自由にお飲みくださいの冷たいアイスティーもあったり心遣いを感じました。そして待つこと15分!やっと中に入れました。1日3食限定のもちもちナポリタンを注文できたのでしました!
ホントにもちもちしていてトマトの酸味も効いていて美味しかったです!
日替わりパスタやカルボナーラも気になったけど1日3食限定が残っているなら頼んどかないと今度来た時売りきれかもしれないし…。他の味も食べてみたいのでまた行きたいです!お支払いは現金のみだったので財布を忘れないようにしないと(笑)
 
 
 
 
居酒家琉津
〒730-0052 広島県広島市中区千田町2丁目1−2
 
広島放送大学の向かいの、九州 沖縄の食材を使った居酒屋です。結構昔からあるお店で馬刺しや軟骨ソーキそばやゴーヤチャンプルー等色んなメニューがあってどれも美味しかったです✨店内も広くゆったりしていて勿論泡盛もありましたが絶対酔うので控えて、日本酒の泡盛も飲みました。1合だけ(笑)
その日本酒をお猪口に注ぐときに面白い話を聞きました。尖った方(片口の注ぎ口)で日本酒を注ぐのはよくないらしく、理由としては以下の理由があるそうです。
1. 毒を盛る説(都市伝説/昔の暗黙のルール)
 • 古来、毒を盛るときは、片口の注ぎ口から注ぐことが多かったと言われており、
 • 「注ぎ口=毒を仕込む場所」だから、敵意や殺意の象徴と見なされた…という説があります。
 • 武家の席や儀礼的な酒席では、「注ぎ口で注がない」ことが作法だったという言い伝えも。
 
※ただし、これは明確な歴史資料が残っているわけではなく、あくまで民間伝承やマナー上の一説です。
 
2. 注ぎ口を相手に向けるのが失礼
 • 和のマナーでは、「尖ったもの」や「刃先」を人に向けるのは失礼とされています。
 • その延長で「注ぎ口を相手に向けて注ぐのは無礼」という解釈につながることも。
 
だそうです!今回初めて知って調べてみました。現代では、日本酒を注ぐときは注ぎ口から注ぐのが正しいとされているみたいですが、式な席や年配の方がいる場では、片口の方向やマナーに注意を払う人もいるので、気を遣うなら「注ぎ口を向けずに注ぐ」のも無難っぽいです。
 
 

 
そして最後に個人的にここ最近行った中で一番良かったのが↓
スカイダイニング リーガトップ
 
心ほどける夜景と、美味しさに包まれるひととき
 
広島の街を一望できる、スカイダイニング リーガトップ。
最上階の33階から眺める夜景は、時間とともに表情を変え、静かに心をほどいてくれました。
 
コース料理は一皿ごとに丁寧に仕上げられていて、どれも本当に美味しくて…次の一品が運ばれてくるたびに自然と笑みがこぼれてしまうほど。
フリードリンクも種類が豊富で、どれも飲みやすくてつい進んでしまい、気づけば心地よい酔い加減に。
 
日常をほんの少し離れて、特別な時間を過ごせた夜。
広島の夜景と美味しさに包まれた、忘れられないひとときになりました。
 
 
 
夏バテに負けないよう、しっかり食べて元気にお過ごしください。
おうちの片づけの際には、捨ててしまう前に一度、ぜひ当店へお持ち込みください。
思いがけず、良いお値段がつくこともございます。
涼しい店内で、皆さまのご来店を心よりお待ちしております✨

【旅行3日目】名古屋城と熱田神宮、白い毒キノコとの遭遇。そして無事に広島へ。

旅行もいよいよ3日目。名古屋観光の王道とも言える「名古屋城」と「熱田神宮」を巡って、無事に広島に帰ってきました。
 
🏯名古屋城🏯:圧巻の威容と、でも中には入れず…!
 
まずは朝から名古屋城へ!もうとにかく暑くて青空の下にそびえる天守閣は、それだけで写真映えする美しさなのですが、暑くて暑くてそれどころではなく💦名古屋城ってこんな色なんだ…が1番の感想です。金のシャチホコが輝く姿はまさに名古屋のシンボル!ただ…残念ながら天守内部は入れませんでした(涙)。エレベーターと合体してるのにー😢それでも、お堀や石垣、櫓などの周囲の建築をじっくり楽しめました。歴史好きにはたまらないスポットですね。
 
 
お昼は名古屋城そばの「金シャチ横丁」へ。目的はもちろん「山本屋総本家」の味噌煮込みうどん!
濃厚な赤味噌スープに、コシの強い固めの麺。柔らかい伊勢うどんとはまるで別物で、ふにゃっと柔らかい伊勢うどんとは真逆のタイプ!逆に固すぎるといった感じ。土鍋でグツグツ煮込まれ、最後までアツアツなのも嬉しいところ。熱いので土鍋の蓋を取り皿にして食べます。名古屋おでんの牛すじも頂きました!めっちゃ美味しかったです✨味噌煮込みうどんも濃くて好きな味でした!名古屋グルメの底力を感じました。
全く違うジャンルのうどんを食べ比らべれて良かったです(笑)柔らかいVS固いうどん
 
横丁内のお土産屋さんでは、実物大の金のシャチホコのオブジェがお出迎え!なんと実物大の金のシャチホコのオブジェが!大人でもテンションが上がる大迫力で、写真スポットとしても大人気でした📸しっかり写真もパシャリ📸。
 
 
 
午後からは熱田神宮へ。境内に一歩足を踏み入れた瞬間、空気がひんやりと澄んでいて、神聖な雰囲気に包まれます。
歩いていると、3本の御神木に向かって大きく広げた手をかざすことで、パワーを授かるとも言われている大きな木が祀ってありました。これは存在感ありました!手はかざさなかったです。

結構歩き回って参拝を済ませたあとは、境内の宮きしめんのお店の宮饅頭付き宮ソフト抹茶味🍦とカフェラテを注文。外気が暑すぎてどんどん溶けてくるから急いで食べました💦濃厚だけど後味さっぱりで、夏の散策にぴったりのご褒美でした。
 
熱田神宮の境内にある「草薙館」では、日本刀や武具の展示がずらり。中でも驚いたのが、2メートル超えの大太刀。実際に持てる体験コーナーがあり(レプリカですが)、挑戦してみたものの…想像以上に重くてビクともしない!
 
全然持ち上がらない!!
 
持ち手はあるのに、まるで地面に刺さっているかのような重み。昔の武士たちはこんな剣を振るっていたのかと思うと、戦国武将ってどんだけ怪力だったの!?戦国時代ってやっぱりすごい…としみじみ。でも本当にあんな重たい剣一人で振りかざしていたのかと思うと信じられず・・・人間じゃない何かが居たんじゃないかって思ってます(笑)
 
 
さらに神宮内を散策していると、ふと木陰の足元に見慣れない白いキノコを発見。グーグルレンズで調べてみると、それは【シロオニタケ(白鬼茸)】という強い毒を持つキノコでした。
 
真っ白で美しい見た目とは裏腹に、食べると激しい中毒症状を引き起こす危険なキノコ。あの神聖な神社の境内に、こんな存在感で生えているのがなんとも不思議な感覚でした。
 
キノコが毒を持つのは、動物や人に食べられないようにするためとも、進化の偶然の産物とも言われます。
土壌や湿度、気温などの条件がそろったとき、静かに地中から顔を出すその姿には、自然の不思議と命の多様性を感じずにはいられません。
熱田神宮のように自然が保たれた場所では、こうした野生のキノコが現れやすい環境が揃っているわけです。
 
「毒」と「神聖」。一見真逆の存在が同じ空間に共存していることに、自然の奥深さを感じました。
 
 
帰り道は事故が途中で2か所もあって大渋滞でした💦スムーズに帰れず予定の帰宅時間を大幅にオーバーしました。キャンピングカーがひっくり返っていて、安全運転しなくては💧と思う瞬間でした。
 
次に来るときは、ぜひ名古屋城の中にも入ってみたいし、ひつまぶしとかあんかけスパゲティも食べてみたいな!
ナガスパはまた絶対行きたいです✨ただ今度は新幹線がいいな(笑)
 
 
 
 

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