コラム

鍋がおいしい季節♪♪

おたからや東雲店です!!


寒い日が続きますね(´;ω;`)
朝布団から出るのがつらい季節がやってきました…


寒い日には鍋を食べて元気を出そう!ということで先日お友達と赤から廿日市店に行ってきました!
牡蠣が40個入っているのを注文して食べきれるか心配しましたがしっかり食べきって心も体も満足で寒さが吹き飛びました(^^)/


外は寒いですが店内は暖かくしておりますので、ぜひおたからや東雲店に温まりにご来店ください♪♪
お待ちしております(*^^*)

🍠オーブンから広がる甘い香りと、思い出の「甘ちゃん」🍠

こんにちは。
実は焼き芋🍠が大好きな、舟入南店の中村です。
筋トレの30分前やトレーニング後には、プロテインと一緒に“糖質補給”として焼き芋を食べることもあるほどの芋好きです(笑)🍠💪✨
 
最近、畑で大切に育てられた立派なさつまいもをたくさんいただきました。
せっかくなら美味しくいただきたい!と思い、買ったばかりのオーブンレンジの“オーブン機能”を初めて活用して焼き芋作りに挑戦✨
 
余熱なしの200度で約1時間半。じっくり時間をかけて焼き上げると、キッチンいっぱいに甘い香りが広がってきました。
焼き上がったお芋は中までしっかり火が通っていて、自然な甘みとホクホク感がたまりません!
自宅でここまで美味しくできるなんて感動でした🍠✨
 
焼きたてのお芋を頬張りながら、ふと頭に浮かんだのが「本格石焼きいも 甘ちゃん」のこと。
初めて「本格石焼きいも 甘ちゃん」の焼き芋を食べた日のこと、あの“信じられないほどの甘さ”が今でも忘れられません。
ひと口食べた瞬間、思わず「えっ!?これ本当に焼き芋!?」と驚くほどの甘さ。
今まで生きてきた中で間違いなく“過去一番”の焼き芋✨
今まで食べた焼き芋の中で間違いなくNo.1!私は勝手に“奇跡の焼き芋”と呼んでいます。
 
 
 
 
🍯「甘ちゃん」ってどんなお店?
 
岡山県浅口市にある小さな焼き芋屋さんで、外の釜で一つ一つ丁寧に焼き上げる本格石焼き芋。
店主さんが「焼き方にちょっとしたひと手間を加えている」と話してくださったのですが、それがあの衝撃的な甘さの秘密なんだと思います。
広島から行くには少し距離はありますが、芋好きなら一度は食べてほしい、本格石焼き芋です🍠✨
 
 
ラインナップも豊富で、種類ごとに味わいが全然違うんです👇
 
🍠甘ちゃんのこだわりラインナップ
 
どのお芋も個性豊かで、まるでスイーツのような味わい。
それぞれの甘さと食感の違いを食べ比べるのもおすすめです!
 
🍯紅はるか
豊富なビタミンと食物繊維。後味の良い柔らかい甘さ。
 
🍮安納芋
クリームのようになめらかで、とろける甘さが特徴。
 
🍠甘ちゃん金時
どこか懐かしいホクホク食感。やさしい甘みが広がります。
 
❄️冷凍焼きいも
真空パックで冷凍保存。半解凍で“アイス焼き芋”としても楽しめます!
 
🥇シルクスイート
絹のようになめらかな舌触りと濃厚なねっとり甘さ。
 
💜紫芋(パープルスイート)
上品な甘みとホクホク食感のバランスが絶妙。
 
🍯追蜜(おいみつ)
焼き芋をさらに熟成させた“追い蜜仕上げ”。糖度はなんと50度超え!
 
 
📍お店情報
 
📍本格石焼きいも 甘ちゃん -AMACHAN-
岡山県浅口市鴨方町六条院西860-9
営業日:土曜・日曜日(11月〜3月)
営業時間:11:00〜17:00
TEL:070-1231-1180(予約可)
 
※芋が無くなり次第閉店の場合あり。お出かけ前にお電話がおすすめです✨
 
 
おうちで焼いたお芋も十分に美味しかったけれど、やっぱり「甘ちゃん」のとろけるような甘さを思い出すと、また食べたくなってしまいます。
あの味を知ってしまったら、きっと誰もが忘れられません。
 
オーブン最高!✨ 自宅でここまで美味しくできるなんて感動でした。
もちろん「甘ちゃん」のとろけるような柔らかさには敵いませんが(笑)、自分で焼いたお芋にはまた違う温かさと満足感があります。
 
さつまいもを丁寧に育ててくださった方への感謝、そして焼きたてを頬張る幸せ。
どちらも心がほっとする時間でした🍠
 
「甘ちゃん」で出会った奇跡の甘さ、そして自宅で味わう手作りの素朴な甘さ。
どちらも寒い冬にぴったりの、心まで温めてくれるごちそうです。
 
この冬は、自宅のオーブンでも焼き芋を楽しみながら、またいつか“奇跡の焼き芋”を求めて岡山へ行きたいと思います🍂💛
みなさんも、寒い日にほくほくの焼き芋を頬張りながら、心まであたたまるひとときを過ごしてみてくださいね✨
 

宮島の夜空に咲いた光の花 ― 厳島水中花火大会2025 ―

2025年10月18日(土)、宮島で開催された「厳島水中花火大会」。約2,500発の花火が夜空と水面を鮮やかに染め上げました。
今年は場所取り、鹿との攻防、突然の雨と、なかなかドラマチックな一日。それでも「宮島まで渡って本当に良かった」と心から思える、最高の花火大会でした。
 
お昼から車で出発し、まずは廿日市市の名店「幻のラーメン」へ。以前から気になっていたのに定休日と重なってなかなか行けなかったお店。やっとのことで味わったそのラーメンは、噂どおりの美味しさ!しっかり腹ごしらえをしてから宮島口へ向かいました。
駐車場は特別料金で少々お高めでしたが、フェリーに乗るとそんなことも忘れるほどワクワク。やっぱり船に乗ると気分が上がりますね。
 
宮島に渡るとすでに多くの人が場所取りを終えていて、なんとか良さそうな場所を確保。安心したところで観光とカフェタイムへ。
暑い日だったので、冷たいアイスカフェラテと美味しいケーキが身体に染みわたりました。体力を温存しつつのんびり過ごして、夕方には飲み物や軽食を買って再び場所へ戻ります。
戻ってみると…鹿たちがあちこちに!紙袋を食べたり、人の食べ物を狙ったりとやりたい放題(笑)。私たちも自分たちの食料を必死で守りました。
 
花火の打ち上げは18:15から。トイレは早めに行ったつもりが、女子トイレは長蛇の列で45分待ち…。それでも雨が降ったのは一瞬で、無事に花火が始まりました。
水面に映る花火の光が幻想的で、空と海が一体になったような美しさ。何度花火を見ても飽きませんが、この日の宮島の花火は格別でした。
フィナーレでは連続で打ち上がる花火が夜空を埋め尽くし、拍手が鳴りやまないほどの感動。心に残る最高の瞬間でした。
 
帰りには名物の「揚げ紅葉」を買ってフェリー乗り場へ。すごい人の波でしたが意外とスムーズに船へ乗れ、渋滞もなく帰路へ。
今年は宇品、福山・芦田川、笠岡、由布市はさま、そして厳島――たくさんの花火を見てきましたが、どれもそれぞれの良さがあって本当に大満足。
鹿の被害もあったので、次回はクーラーボックス持参でリベンジしたいところです(笑)。
これで今年の花火見納め。また来年が楽しみです。
 

 
🎆 おまけのご案内 🎆
季節の思い出を楽しむのも素敵ですが、眠っているお宝を見つけるのもワクワクするものです。
金・プラチナ・ブランド品・時計・記念コインなど、不要になったお品がありましたら、ぜひ おたからや舟入南店 へ。
査定は無料、丁寧な対応で安心してご利用いただけます。
花火のように輝く「おたから」が、思わぬ価値を持っているかもしれません✨
 

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